November 11, 2007
蜂窩織炎（５）
内容はだんだん蜂窩織炎から離れていくのだが，一応，医者からは今日まで安静を言い渡されているので，今日もこのタイトルをつけておこう。もう９９％治った感じがする。１％残っているのは，コンピュータのキーボードを打つ時に手首をついているのだけが，そのとき，ごくたまに右手首に違和感を感じることがあるから。それに，まだ左手首より右手首の方が柔らかいような。つまり，腫れが残っているのではないかということ。
明日の朝，診察を受けに行く。血液検査をするのだろう。白血球数やCRP値はどうなっているだろうか。「まだ下がりきっていないので，もう１，２日，様子をみましょう」なんて言われたら，今度こそ窮してしまうのだが。
今日は，一日，期末テスト作り。
夜になって，なんとかでき上がった。といっても，まだこれから自分で解いてみて，解答欄の大きさとか，問題文の校正とかをすることになる。今回は，少し問題が多めかな。
Comments
unchiman:
闘病生活はまだ続いていたんですね。実は私も先々月右手親指の関節が突然腫れたんです。病名は蜂窩織炎ではないのですが、痛みがあり、仕事に支障をきたしました。直接の原因はDSのやり過ぎだったかも?です。ペンで書き物をしていても、腫れがひどくなったりして。整形外科に行ったのですが、治療方法は見つからず、現在も、パソコンの入力をやり過ぎたり、書き物を頑張ってしまうと、腫れてます。(>_<)
いつも、当たり前のように動かしていた体がちょっと不便になると、辛いですね。
私の場合は とりあえず、体と相談しながら、行動するように心かけることにしました。(相談しなくてはいけない体の部分は他にもあるので・・・）
いつも、当たり前のように動かしていた体がちょっと不便になると、辛いですね。
私の場合は とりあえず、体と相談しながら、行動するように心かけることにしました。(相談しなくてはいけない体の部分は他にもあるので・・・）
(November 12, 2007 10:56 P)
mogura:
右手親指では，動かせないと最も不便な指ですね。他の４本の指は，１本使えなくてもなんとかしのげますが，親指が使えなかったら，ペンも箸も持てませんから。
お大事に。
お大事に。
(November 13, 2007 12:08 P)
