February 02, 2016

帯状疱疹ですよ

1週間ほど前からだったろうか、胸の中央あたりに鈍い痛みを感じるようになった。
狭心症とか?と思ったけれど、痛みが局所的だし、表面に近い感じがする。肋骨の表面という感じか。

そのうち、背中にも似た痛みを感じるようになった。
手を後ろに回して痛いところを触ってみたら、何か「プツン」とできているのが触れた。
虫に刺されたとことが化膿したんだろうかと思った。でも、こんなところ、虫に刺された覚えはないのだけど。
次の日、背中の痛いところをまた探ってみると、何と「プツン」が8個ぐらいに増えていた。しかも、それがほぼ一列に並んでいる。

これって、あの「帯状疱疹」ってやつか?胸の方の痛いのも同じなんだろうか。

昨日見たら、胸の方の痛いところにも、赤く蚊に食われたような跡が2つできていた。

そこで、今日、いつもアトピーで診ていただきている医者に行ってきた。
「背中に何かできちゃったんですけど」
と言って服を脱いで背中を見せると、
「あ〜、これは帯状疱疹ですよ」
と先生がおっしゃった。
そして、私の胸を見て、
「やっぱり、こっちにも出てますね」

帯状疱疹て、体の前後に同時に出るものなのか?

私の場合、もうピークは過ぎて治り始めているのだそうで、一応飲み薬をもらってきた。

でも、帯状疱疹というのは、体の抵抗力、免疫力が落ちている時に、水痘のウィルスが顔を出してなる病気のはず。

ということは、私は今、抵抗力が落ちているのか。

それは、大変にまずい。
学校では今、インフルエンザが増えつつある。1年生は2学級が学級閉鎖になっている。
帯状疱疹になるような状態では、インフルエンザウイルスに負けてしまうかもしれないではないか。
「青汁とヤクルト400を毎日飲んでいるから大丈夫です」
なんて強がっている場合ではないのだ。

最近、仕事が忙しくて睡眠時間が激減している。
反省しよう。
睡眠時間を削って仕事をして健康を害するなんて、プロとして恥ずかしすぎる。
ということで、今夜はもう遅いから、明日から早寝をすることにしよう。


【個人的メッセージ】
僕のブログを読んて、「先生は最近体調が優れないみたいだ」と心配してくれているSへ。
全然、そんなことないからね。
病気ネタをブログに書けるってことは、普段は思いっきり元気だということです。
心配しないで。


23:59:00 | mogura | comments(0) | TrackBacks

January 29, 2016

寒かった

わ〜、久しぶりのブログ。
結婚式に行った話以来か。

まあ、それだけ仕事が忙しかったのだ。
昨日、私立高校の出願が終わったが、そのための準備がいろいろあって、ブログを書いている暇も気力もなかった。

それにしても、今日は寒かった。
今週の初め頃だったか、静岡でも最低気温がマイナス5度近くなった日があった。週末になって少し寒さが緩んできたかと思ったけれど、今日はまた寒くなった。
朝の方が暖かかったかな。
昼頃から、だんだん冷えてきて、学校の廊下は冷蔵庫みたいになってしまった。

このままいくと、明日は雪になったりしないのだろうか。

インフルエンザが増えてきたので、明日の部活は取りやめ。
完全に休日なので、雪が降るなら降ってくれてもいいのだけど。

22:38:26 | mogura | comments(0) | TrackBacks

January 09, 2016

教え子の結婚式

教え子の結婚式に招待されて、行ってきた。
駿東郡清水町のハートフィールドでのチャペル結婚式だった。

新婦が、10年ちょっと前の吹奏楽部の卒業生。1年生の時には、私が担任だった。

結婚式は、チャペルで行われた。
聖歌隊ではなく、男性と女性が1人ずついて、式の中で賛美歌などを歌ったりした。
この2人の歌が、半端なく上手かった。明らかに音大で声楽を専攻していた人に違いないのだけれど、その中でも平均以上の歌唱力を持っているように思えた。
あの2人、この結婚式場の専属?他に主たる仕事場を持っていて、結婚式のある時だけ呼ばれて来るのだろうか。ズーラシアンブラスみたいな感じ?

披露宴は「シンデレラ」がテーマなのだそうで、確かに入り口からミッキーマークの表札が掛かっていたりした。
披露宴のテーブルのセンターに置かれたアレンジメントフラワーにも、ミッキー・ミニーやシンデレラなどが飾られていた。
披露宴の開始、新郎新婦入場のBGMは「Part of Your World」だった。
一番驚いたのは、出てきた料理、例えばスープに入っているカブやニンジンが、ミッキーやミニーの形に切り抜かれていたこと。
ここまでディズニーに徹してくれる結婚式場って、そうないんじゃないかな。

実は、教え子の結婚式に出席するのは、これが初めて。
「恩師」というと、たいてい一番上の席に「上司」などという人たちと一緒に座らされたりするのだけれど、今日行って座席表を見たら、出席者の中で「恩師」と書かれているのは私だけ。あとは、親族と友人・先輩だけだった。上司もいなかった。
友人たちだけを招いての披露宴に、私だけが恩師として呼ばれたとしたら、とても光栄なこと。
席も、ご家族と一緒のテーブルにしてもらえたので、気を張ることなく、楽しい時間を過ごすことができた。

23:59:00 | mogura | comments(4) | TrackBacks

January 04, 2016

初出勤

今日から、出勤。
午前中は、部活。
今まで1月4日に部活をやったことはないのだけれど、今年は飛躍を目指して今日が吹き初め、弾き初め、叩き初め。

もう明日の5日は始業式。
なんと早いこと。
昔は7日ぐらいまで冬休みだったのに。
明日の準備をしていたら、生徒が「数学を教えてください」と言って職員室に入ってきた。
冬休みにわざわざ学校まで質問に来るとは、さすが受験生。
見ると、質問する問題の番号を書いたメモを持っていた。正月返上で勉強していたようだ。

家内の勤務校も、娘の会社も、明日まで冬休みだという。
もちろん、息子の大学も。
私一人が、明日から通常モード突入。

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January 01, 2016

2016年を迎えて

2016年。
私の教員生活も、あと3年となる。
中学校は3年間なので、「あと3年」は「あと1サイクル」と感じられる。
これから3年間が、いろいろな点で「最後のチャンス」と思える。

まずは、吹奏楽部。
そもそも私が教師になったのは、高校1年生の時に、「中学校の吹奏楽部の顧問になりたい」と思ったのが始まりだった。吹奏楽部の顧問になれたのは教師になって20年目だったけれど、ともかく夢は叶った。
あとは、吹奏楽部顧問としての実績を残したい。
A編成で、「ゴールド金賞」の声を聞きたい。
もちろん、金賞が目的ではない。
金賞は、あくまでも目標だ。
目的と目標を混同すると、方向を見誤ることになる。
去年は、思いがけず、金賞の次点だった。
ならば、今年は金賞を目標にしよう。

そして、数学教育。
あと3年。うまく、1、2、3年と持ち上がることができるだろうか。
こればかりは、4月にならないとわからない。
現在校に勤めているかどうかすら、今はわからない。
この2年ほどの間に、数学という教科で育てるものは「表現力」だという確信を持つようになった。自分が考えていることを、相手に理解してもらえるように表現する力を育てるのが学校の数学だと思うようになった。
問題が解けただけではダメなのだ。それを、他の人に説明できなくては。
音楽も絵画も文芸も表現だけど、数学がそれらと違うのは、解釈の違いが存在する余地がないように表現しなくてはならないこと。そのために、記号や式が必要になってくる。
塾が教える受験数学とは、この点が違うのだろうと思う。
受験数学は、受験が終わったら役立たずになってしまう。

最後の1サイクルが、始まった。

23:59:00 | mogura | comments(0) | TrackBacks